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お知らせ2015.2.18

《イベントレポート》2/8開業記念イベントを開催しました

2月8日(日)大阪新阪急ホテルにて、Kippo開業記念イベントを開催しました!

レポート写真1

“幼児期のこども持つ働くママ・パパが自分らしいワーク・ライフスタイルを見つける参加型イベント”をテーマに、
1stステージ・3rdステージでは、「東大脳は12歳までに育てる!」等、多数の出版を手掛けている谷 亜由未さんに登壇いただき、講演・ワークショップを、2ndステージでは3名の先輩ママに登場していただき、パネルトークを行いました。
当日の様子をレポートでお伝えします!


 

「みんなで考えよう 自分らしい両立・子育て」

◆1stステージ 《講演》小学生前からはじめる「自分らしい両立術」

育児をしながら働いた経験を持ち、一人息子が塾なし、すべり止めなしで東京大学に現役合格、「ママであることがキャリアになる」社会を目指した、株式会社プレシャス・マミーの代表取締役 谷 亜由未さんが講演を行いました。
幼稚園・保育園に通っていたこどもが小学校に入ると何が変わるのか。小学校に入ると、多くのママが環境の変化を「小1の壁」と感じているようです。
谷先生からは、「それはママが壁と思っているだけで、こども自身はワクワクしているもの。ママが変化を前向きに捉えるとこどもの自立を促す大チャンスに変えることもできる」と前向きなメッセージが。小学生になることに対して、こどもにいかにワクワク感を持たせることが大事かということをお話しいただきました。

レポート写真3

その後、自分らしい両立の考え方7か条を説明。
「子育てもキチンとするのが母の役目でしょ?」といったママの思い込みに対しては、「子育ては一人でしなくていい。周りの力を借りてこそ、子育て」と、夫や母・姑などのサポートを得ることの大切さを説きました。
最後に、親がすべきことはこどもの「自己肯定感と高い意識」を育て、「望ましい環境」を与えて、「人としてのあり方」をみせること、またこどもにとって一番うれしいのは「ママの笑顔」であり、「いきいきとはたらく姿をみせることこそ教育になる」応援の言葉をかけました。


◆2ndステージ 《パネルトーク》先輩ママが語る!「小1の壁のリアル」

幼稚園から社会人までさまざまな年齢のこどもを持つ3人の先輩ワーキングマザーが登壇し、自らの「小1の壁」体験から得た、子育てのアドバイス、子育てと仕事の両立の難しさを乗り切るためのヒントを語りました。

レポート写真4

「教育と仕事の両立はどうされてきましたか?」という質問に対しては、「資格取得の勉強を居間の大きな机でしていた為、こどもたちも一緒になって勉強する習慣が自然についた」や「夏休みの課題図書はたくさん買ってきてこどもひとりに読ませるのではなく、家族みんなで読みまわすようにした」等、こどもを勉強に巻き込むヒントを語っていただきました。

また「小1の壁をどう乗り越えましたか?」といった質問には、学童保育が終了する17時には間に合わない為、複数のママ友に迎えに行ってもらったとのこと。頼み方のコツはとにかく「お願いできないでしょうか」と頼んでみること。とにかく笑顔でアピールすることが大切。ただし、お願いしっぱなしはダメなので、なにか困っている時はお返しをすること。という具体的なアドバイスがありました。

仕事の締切で忙しいときには、「間に合わなかったら、たくさんの人に迷惑がかかる。」というように“私は忙しい”というアピールを周囲にするという方法も。それでも、こどもはたくましく育っていくので、大変なのは最初の一年。そこを乗り越えれば自分でできるようになっていくと参加者のママたちにエールを送りました。


◆3rdステージ 《ワークショップ》自立するこどもを育てる子育て法!~限られた時間で生きる力を育む子育てとは?~

再び谷 亜由未先生に登壇いただき、1stステージでの内容をふまえ、自身の子育てに生かす為、どのように自分自身の考えを変え、行動していけばよいのかを具体的に考えていくため、ワークショップを行いました。
谷先生は自立の定義を、「自分のことは自分でできる。自分のことは自分で決められる。自分で目標設定をして自分で努力できること」とし、自立した子どもを育てる大前提として、「わが子は自立できる!」と信じてあげることが大切と訴えました。そのために親ができる大切なことは「自己肯定感を高めてあげること」とのこと。
そのための実践として、「どうしてできないの」ではなく「できたじゃない」という自信を植え付ける言葉がけや集団遊びの中でこどもの特徴を見極め、その能力に注目し伸ばしてあげることを勧めました。
「親がやらせたいことではなく、こどものやりたいことを、よく見て見つけてほしい」という谷先生は、ワークシートを使ってお子さんのできること、よいところを書き出してもらい、参加者のママからは「こどものいいところが思いのほかたくさん出てきて驚きました。」「ワークも交え、同じテーブルの方と交流できたのが良かった。」などという感想もありました。

レポート写真5

ワークショップの様子

谷先生は、自己肯定感を高める具体的な言葉がけとして「大好き」「宝物よ」などの、魔法のことばをぜひかけてほしいと話し、最後にこどもの自立を導く親の姿勢として「夢を持って人生を楽しむ」「前向きにプラスの言葉を使う」「今あるもの、周りの人に感謝」を挙げました。

◆アフタースクールKippoの紹介
イベントの最後にアフタースクールKippoの概要説明を行いました。

レポート写真6
参加いただいた皆様からは以下のようなお声をいただきました。
・公設学童では難しいフォローをきめ細やかにしてもらえそう。将来につながる様々な体験ができそう。
長期休暇中の体験が魅力です。
・住んでいる地域にないのが残念。/多くの駅に導入を期待しています。・・・などなどうれしい期待のお声をたくさんいただきました。



最後にご参加いただいた方々からのメッセージを紹介します。
・こどもへの関わり方を悩んでいたが、前向きな気持ちでいることの大切さを改めて気づかされた。
・今年5月から仕事復帰予定なのですが、不安が少し減りました。
様々な形の両立法を聞けて良かったです。
・働くには周りをまきこんで、協力者を得ることなど準備も大切だと思いました。・・・・・などなど

今回、みなさんの抱えている悩みや不安の解消につながればと思いイベントを企画して参りました。
Kippoはこれからもアフタースクールという事業を通して、さまざまなライフスタイルのニーズに寄りそって、一緒に一歩前へ進んでいきたいと考えています。

https://afterschool-kippo.jp/information/255/